






EART HMART(アースマート)は、放送作家、脚本家、プロデューサーなどの肩書きを持つ、小山薫堂(こやま くんどう)さんがプロデュースするパビリオン。
食と命をテーマにした体験型のパビリオンです。
EARTH MARTは事前予約制のパビリオンで、原則予約無しでは入ることが出来ません。
私たちは西ゲートを9時10分頃に通過し、当日予約でEARTH MARTを予約できました。
当日予約が取れたのは9時30〜40分頃。
入場してから当日予約をするのに少しもたついてしまいましたが、私が予約する時もまだ空きがありました。
EARTH MARTは他の人気パビリオンと比べて、比較的当日予約が取りやすい方だと思います。
ここからは印象に残った展示の内容を紹介していきます。
まず入り口を入ると、上方にイワシの大群が現れます。
地球上で一番食べられているというイワシ。
1匹のイワシが一度に十万個の卵を産み、人に漁獲されるのは10匹だそうです。
そして、10匹の内の7割は養殖用の餌などとなり、私たちの食卓に並ぶのは、たったの3匹だそうです。
それがこの食品トレーに入った3匹です。
鳥などの外敵もきちんと体現されています。
この展示を見て、命の尊さや私たちが日々食べ物を食べられていることのありがたみを改めて感じます。
続いては、EARTH MARTの目玉!
卵のシャンデリアです!!実際見ると圧巻でした。
これは日本人ひとりが一生のうちに食べる卵の数です。
下の目玉焼きは日本人ひとりが一生で食べる卵の大きさの目玉焼きです。
私たちの食卓には欠かせない卵ですが、
数で表すとこんなにも卵を食べていると思うと興味深いですね。
世界でも中国に次いで2番目に多くの卵を食べており、とてもありがたいことだなと思います。
食に関するクイズが体験できるはかりもあります。
かごに入っている材料をはかりの上に置くと、その材料に関するクイズが表示されます。おもしろい!!
こちらは日本人ひとりが食べる10年分の食べ物の体積をカートのかごで表現した展示物です。
これは京都芸術大学の学生が作ったものだそうです。
世界のレシートは色んな国の1週間分の家族の食糧をみることができます。
ブータンでは、お米がなければ食事にならないというほどのようです。確かにお米はかなりの割合で占めてますね。唐辛子も食卓にも欠かせないようです。
こうやって色んな国の人々が毎日どんなものを食べてどんな風に食事を楽しんでいるのか、垣間見えるようで面白かったです。
続いて、食に関する最新テクノロジーが展示されているエリアです。
こちらは、味を記憶して再現できるキッチンです。
調理プロセスをデータ化することで、どんな人の料理も再現することができるらしいのです!
将来こんなものが本当に私たちの日常に溶け込むかもしれないと思うと、ワクワクしますね。
録食について:https://roku-shoku.com/
みんなが幸せになる未来のお菓子というコーナーがありました。
子どもたちが思い描いた未来のお菓子が個人的にはとても興味深かったです。
純粋な子どもたちの願いや思いを描いたお菓子の発想は確かにこれめっちゃいいやん!と思うのもたくさんあり、見入っていました。
最後は万博漬けです!
パビリオン内で作られている梅干しのことで、2050年に樽が開けられるそうです。
なんと、25年後、チケットと引き換えに梅干しを頂くことができます!!
その頃には私たちの食や生活はどのように変わってるのかなあ〜と考えていました。
絵馬もあったので、25年後の自分に向けた願い事を書いてきました!
EARTH MARTは楽しみながら、食を通して命について学び考えることのできるパビリオンです。
ぜひ行ってみて下さい!!
最後までブログを読んでいただきありがとうございました。
他にも大阪・関西万博についての記事を投稿していますので、興味があればご覧ください♪